エイプリルフール、まじでずらそうぜ問題

はい、こんにちは、奈良県でホームページ制作をおこなう、インヴォルブ吉村です。毎年毎年みんなSNS頑張っていますね。企業の発信を毎日続けるのはめちゃくちゃ大変です。当事務所でもとある企業のSNSの中の人をコンサル運営しておりましたので、毎日の投稿を考えるのはかなり大変でした。その企業のウリを理解しながら、ユーザーとの親密さを構築するためにいろんな投稿をするのですが、エイプリルフールって厄介だなって思います。
新年度とエイプリルフール、日付ずらそう
なんで新年度の大切なお知らせとエイプリルフールが被ってるんですか日本。どうしてもやりたいなら日ずらそうぜって思います。時系列としての大事な情報と、嘘満開の情報が同じ日に出るってどういうことなんですか。しかも最近ときたらPDFっぽい「お知らせ」とか言った題名で、あたかも本当の告知PDFっぽい内容で嘘つくじゃないですか。あれと、新年度の企業系のお知らせが混ざるんですよね。どうしても両方やりたいなら、ちょっと日にちずらしたほうがいいんじゃないの?って思うんですが、みんながどう感じるかはわからないです。
そもそもエイプリルフールネタを攻めすぎ
なんでギリギリを狙うんだろうと思いますが、もしかするとギリギリアウトで謝罪込みなのがマーケティングだったのだとしたら、俺にはそれ思いつかんかったなーとなるだけなので、それぞれの考え方が違うだけなのでいいんですが。どうしてそれでみんなが笑ってくれると思ったの?って内容の投稿もあったりするんで、嘘が嘘と見抜けないこのインターネットにエイプリルフールを持ち込んだことが間違いだったのかもしれませんね。
みんながやってるからやらなきゃ感
まぁ暦のイベントってのはSNS担当者がまずチェックするところでしょうから、エイプリルフールを意識してしまうのはしょうがなく、イベントの性質上、嘘がつけるから、嘘を言うってのはわかるんですが、みんなやってるからやらなきゃで投稿しているSNS担当者さんは一度、本当の自社の顧客と、笑える嘘が、どのくらいのバランスで好ましく思ってもらえるか?というところから振り返らなきゃならないなと思っています。
俺が言いたいのは最初にも言った通り
まじでエイプリルフールと新年度、ずらそうぜ!
※もちろん、ユーモアのセンスは人それぞれですので、「楽しい嘘」で元気になれる方もたくさんいると思います。この記事は、SNS運用者のちょっとした現場の気持ちとして読んでいただければ幸いです。
この記事を書いた人
吉村 浩嗣
奈良県生まれ奈良県育ち、業界歴15年のウェブディレクター。 ウェブ制作・マーケティング・システム開発を幅広く手がけ、映像制作や写真撮影も行う。独立前はウェブ制作・マーケティング・システム開発会社に勤務。現在はINVOLVE代表として、提案からディレクションまで一貫した支援を提供。ライター経験も活かし、企業の成長をサポート。